経糸(たていと)の準備です。
短いものは、“整経台”という木の枠を使いますが・・・
(こちらの方が、一般的です。多分。。)
長いものの場合は、この道具です。
今までの中で、いちばん長かったモノは、
着物一反分(約13メートル)です。
今回の経糸の長さは、6メートルほど。
経糸(たていと)の準備です。
短いものは、“整経台”という木の枠を使いますが・・・
(こちらの方が、一般的です。多分。。)
長いものの場合は、この道具です。
今までの中で、いちばん長かったモノは、
着物一反分(約13メートル)です。
今回の経糸の長さは、6メートルほど。
また、機織り します。
息をとめて!!
裏なしのバッグは、使いづらい、
ポケットはあった方がいい、
ポケットにファスナーが欲しい、
見えない部分で、やることが多いです。
チラリを見える裏布はコチラ→http://asako-t.com/banana/20100915224709.html
持ち手は、かなり前に織ったモノ→http://asako-t.com/banana/20100904165601.html
今回は、準備しておいたモノを、活用することができ、
なんとか、カタチになりました。