たて糸のテンションをそろえるように結び、
織り幅より、少し広めに、取り付けます
織り幅より、少し広めに、取り付けます
木管に、たて糸を巻く
約110メートル巻いた木管、32本
“綾(あや)”を取る
たて糸32本、1番から32番まで整列
たて糸32本の束が15個で、たて糸総本数480本
結局、
前回の裂き織りシリーズと同じような感じになりそうです。
←写真は、たて糸をゆるめて、少し引いて、織り布を確認しているところ。
“布を手で裂いて織り込む”技法のことですが、
相変わらず、ハサミでカットしています。
整経(せいけい)したものを、織り機にとりつけます。
おもり2個を使って、ひとりでやっています。