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いつも通り、“タグ”をつけました。
今回、本体の糸を、麻糸から綿糸に変更、
持ち手は、帆布を使用しました。
本体は、やわらかく、持ち手は、ハードな印象です。
裂き織り布、3カラーに合わせて、
タグ制作しました。
幅25ミリほど。
裂き織り布を、裁断しました。
フチには、ロックミシンをしています。
これから、仕立て加工になります。
“みみ” 切り捨てられる部分
裂き織り布、3パターンそろいました。
どっしり!織り布を積み上げて、側面の写真です。
春に、たくさん購入した綿糸を、
ほぼ計算通りに、使い切ることができました。
糸から布へ・・・・・スッキリ!!